JANE CHILD - Don't Wanna Fall In Love [Teddy Riley Remixes]

カタログ # RB-0040
販売価格 -
SOLD OUT

Track Listing:
SIDE 1:
1. Don't Wanna Fall In Love (Knife Feel Good Mix) (6:54)
2. Don't Wanna Fall In Love (T.R. Dub) (5:03)
3. Don't Wanna Fall In Love (AccaPercaPella) (4:28)

   Remix and Additional Production by Teddy Riley for New Jack Swing Productions
   Engineered and Additional Mix by Dave Way

4. World Lullabye (LP Version) (3:00)
SIDE 2:
1. Don't Wanna Fall In Love (7" Remix Version) (4:00)
2. Don't Wanna Fall In Love (New Jack Swing Club) (5:31)
3. Don't Wanna Fall In Love (T.R. Club-A-Dub) (7:23)
4. Don't Wanna Fall In Love (Bonus Beats) (2:59)

   Remix and Additional Production by Teddy Riley for New Jack Swing Productions
   Engineered and Additional Mix by Dave Way


■ カナダの才媛シンガー・ソングライター、ジェーン・チャイルドのデビュー・アルバムからのセカンド・シングル。当時は日本国内のクラブ/ディスコでも新年代の幕開けを飾るに相応しい強烈な印象を残した極上のダンス・ナンバー。大手ワーナー・ブラザーズが豊富な資金力をバックにニュージャック・スウィング(R&B)とハウスという当時の人気スタイルを牽引していた第一人者にリミックスを依頼。ニュージャック・スウィング・ヴァージョンはこのジャンルのパイオニアでMJとのコラボでも知られるテディ・ライリーを、ハウス・ヴァージョンはマドンナやジャネット、PSBにジョージ・マイケル等、メジャー系アーティストを中心に手掛けていた大物、シェプ・ペティボーンがそれぞれリミックスを担当しましたが、北米(アメリカ/カナダ)では、当時R&Bの新スタイルとしてハウス以上に勢いのあったニュージャック・スウィング・ミックスでレギュラー盤リリース。ハウス・リミックス盤は多くの期待を他所に結局はプロモ・オンリーに終わりました。'90年代を迎え、ミドルスクール・ヒップホップやR&Bがクラブ・ミュージックのメインストリームに躍り出る成長期だっただけに、ワーナーの戦略はドンピシャに当たり、曲はビッグヒットを記録。旋律の煌きとヴォーカルの圧倒的吸引力に惹きこまれるダンス・サウンドはテディ・ライリーの名とともに、R&Bの一構成要素に過ぎなかったニュージャック・スウィングをメジャー・スタイルへと押し上げることに貢献しました。

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