Track Listing:
SIDE ONE:
I'm Still Waiting (5:02)
Mixed by Igmar Kiang & Courtney Pine for Copi Productions
SIDE TWO:
1. Be Mine Tonight (4:19)
2. Be Mine Tonight (Version) (4:33)
Produced by Augustus "Gussie" Clarke
Co-Produced by Courtney Pine for Copi Productions
▶ サクソフォニストとして特に有名なUKのジャズ・ミュージシャン、コートニー・パインのフォース・アルバム『クローサー・トゥ・ホーム』からのシングル・カットで、ダイアナ・ロスのモータウン・ソウルをラヴァーズ・ロックでカヴァーしたUKリリース・オンリーのサマーリゾート用UKソウル。R&Bとソウルを深く取り込んだポップなレゲエ・サウンドで知られるUKのグループ、アスワドがプロデュース。彼らの音楽嗜好がよりコンテンポラリーなソウル・ミュージックへと傾倒する時期の作品でもあり、レゲエ・テイストとソウル・テイストが絶妙に混在した名アレンジは、カヴァー・ソングがオリジナルを超える稀有な好例としても評価されています。リード・ヴォーカルは、ジャズファンク・バンド、フロイ・ジョイでの活動を経て参加したUKラヴァーズロックの女王、キャロル・トンプソン。どこまでも透き通った彼女の柔らかい美声とパインのセクシーかつメロウなサックスが息の合ったデュエットのように絡み合い溶け合う、ヒーリング・ミュージックの効果すらある一曲に仕上がっています。ここ日本ではフリーソウル・ムーヴメントで掘り起こされ、同じキャロル・トンプソンをリード・ヴォーカルに置いた「Joy and Heartbreak」やラヴァーズ・ロックの宝庫、アリワ・レーベルの楽曲群とともにリゾート・ミュージックとして人気を博しました。