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VARIOUS ARTISTS
- THAT'S EUROBEAT featuring Meet My Friend / Let The Night Take The Blame

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型番 HN-0022
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-
Track Listings:
SIDE A:
EDDY HUNTINGTON
1. Meet My Friend (The Crash Boys Mix) (6:11)
2. Meet My Friend (Remix) (7:18)
3. Meet My Friend (Remix Instrumental) (4:44)

   Remixed by The Crash Boys
SIDE B:
LORRAINE McKANE
1. Let The Night Take The Blame (The Crash Boys Mix) (4:03)

   Remixed by The Crash Boys
2. Let The Night Take The Blame (Remix) (6:30)
3. Let The Night Take The Blame (Remix Instrumental) (5:01)

   Remix by Man Parrish

■ コンピュレーション・アルバム『That's Eurobeat』シリーズの販促用に作られたプロモ12" EP盤。フォトモンタージュもバッチリ決まったカスタムジャケットまで付いて、当時のバブル好況を偲ばせる贅沢な販促品です。収録内容は、DJ集団: クラッシュ・ボーイズがノンストップ版『That's Eurobeat Non-Stop Mix Vol.4』用に編集したリミックス・ヴァージョン[A-1]に、ベスト盤『That's Eurobeat Non-Stop Mix 1985 - 1988』用の編集ヴァージョン[A-2,3]をカット、カップリングには、'84-85年のハイエナジー・シーンを盛り上げた大ヒット「哀しみのメモリー」のリミックス・ヴァージョンを3トラック収録。まずは『That's Eurobeat Non-Stop Mix Vol.4』収録用に派手に装飾された国内DJリミックス[B-1]、そして、UKのインディ・ディスコ・レーベル『RISE RECORDS』から出た、ハイエナジー/ゲイディスコ系プロデューサー、マン・パリッシュの手によるヒップホップ・リミックス「L.A. リミックス」(国内盤では『That's Eurobeat Vol. 6』に「'88年ニュー・リミックス・ヴァージョン」として収録)と、原盤ではそのまま「Ooo-Aah」と名づけられた(笑)インストを収録[B-2,3]。尚、'88年リミックス・ヴァージョンは、ちょうどこの頃ヒットしていた長山洋子のカヴァー版への便乗で「ロンリー・グッド・ナイト」が邦題に加えられ、'84年版との差別化が図られましたが、ほとんど浸透しませんでした。
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