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MACEO & THE MACKS
- 'Cross The Track (Extended Version), Parrty (c/w) Soul Power 74

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型番 DC-0167
販売価格
5,940円
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Track Listing:
SIDE ONE:
1. 'Cross The Track (We Better Go Back) (Extended Version) (6:16)

   Arranged by Fred Wesley & Maceo Parker
   Engineered by Bob Both
   Extended by Simon Harris

2. Parrty - Part 1 (3:22)
SIDE TWO:
1. Soul Power 74 (4:09)

   Produced & Arranged by James Brown
2. 'Cross The Track (We Better Go Back) (3:20)
   Arranged by Fred Wesley & Maceo Parker
   Engineered by Bob Both


■ レアグルーヴに特化したポリドール傘下のUKアーバン・レコードからリリースされた記念すべき第一弾シングル。ジェームス・ブラウンのバックバンド、JB'sのメンバーだったアルト・サックス奏者、メシオ・パーカーとトロンボーン奏者のフレッド・ウェズレイから成るソウル/ファンク・バンドの超重要ナンバーを3曲カット。5枚のシングルと一枚のアルバムを残した彼等のラスト・シングルでアルバム未収録の「クロス・ザ・トラック」('74)をメインに ファースト・シングル「パーティ」('73)とセカンド・シングル「ソウル・パワー 74」('73)をカップリング。レアグルーヴ・シーンで爆発してKID 'N PLAY「Do This My Way」を筆頭に多くのサンプリング・ソースとして使われる「クロス・ザ・トラック」はオリジナルに加え、アシッド・ハウス・シーンで「ベース」を当てただけではなく、ブレイクビーツとスクラッチ・ネタを集めたDJバトル・ツールのコンピ・アルバムの監修でも知られるUKのDJ/リミクサー、サイモン・ハリスによるロング・ヴァージョンを追加。「パーティ」はネタ物としてはマイナーながらギャング・スター「Who's Gonna Take The Weight」の大ネタとして有名なファンク・トラック、「ソウル・パワー 74」はイタロ・ダンス物「ハウジー」やUSHER「Ride」等、メシオ作品では最もサンプリング・ソースとしての使用頻度が高い超定番曲です。ヒップホップ系DJは勿論、生粋のダンクラ・ファンから純血のヒップホップ・フリークス、ゴリッゴリのレアグルーヴァーまで、まとめて面倒見るマスト・シングルです。UKオリジナル原盤12"。
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