Track Listing:

[Disc 1]

SIDE 1:

1. Music (HQ2 Club Mix) (8:50)

Remix and Additional Production by Hex Hector and Mac Quayle for HQ2 Enterprises

Remix and Additional Production by Groove Armada
Guitar by Keeling Lee
Bass Guitar by Jonathan White
Percussion by Patrick Dawes / Additional String Arrangement by Dan Hewson

SIDE 2:

Remix and Additional Production by Victor Calderone for Waveform, Inc.
Keyboards by Joe Carrano

2. Music (Album Version) (3:44)

[Disc 2]

SIDE 1:

Music (Deep Dish Dot Com Remix) (11:21)

Remix and Additional Production by Dubfire and Sharam for Deep Dish Productions
Mixed and engineered by Deep Dish and Richard Morel at Deep Dish Studios, Maryland

SIDE 2:

Music (The Young Collective Club Remix) (13:16)

Remix and Additional Production by Tracy Young and The Young Collective
Produced and Remixed by Tracy Young
Keyboards and Programming by Doug Emery
Engineered and Mixed by Joel Numa

▶ 2000年リリースの第8弾アルバム『MUSIC』からのリード・シングルとなったエレクトロファンク・チューン。 とことんキャッチーでクラブ・フレンドリーな楽曲は全世界25ヶ国のレコード・チャートでナンバーワンを記録する大ヒットとなり、ビルボード・ホット100チャート、さらにダンス/クラブ・ソング・チャートでも長きに渡ってトップの座に君臨。「イントゥ・ザ・グルーヴ」「ヴォーグ」と並び立つ最高のダンス・トラックとして認知されています。2枚組でリリースされた本国US盤12"シングルには、マドンナ自身が選んだリミキサー陣による5リミックスを贅沢に収録。クラブでヘヴィロテとなったヘックス・ヘクター&マック・カイル、さらにストリングスにギターをたっぷり効かせたイントロに惹きこまれるリミキサー・デュオ、グルーヴ・アルマダのプログレッシヴハウス・リミックスから始まり、ヴィクター・カルデローンによる12分に及ぶ大作となったトライバル・ハウス・リミックスに、こちらもオフィシャルのメイン・リミックスとして使われた、リミキサー・デュオ、ディープ・ディッシュのテックハウス・リミックス、そしてEDMを代表するDJにして、今もマドンナと良好なコラボレーションを築くリミキサー、トレイシー・ヤング(&ヤング・コレクティヴ)が初めてマドンナに提供したアンビエントとトランスを融合した美しくも繊細なファースト・クラブ・リミックスに、アルバム・ヴァージョンを加えた全6トラック入り。全ダンス・フリークスの必携盤！